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任意売却と競売の価格差について

マイホームを手放す際の手段


マイホームを手放す際の手段

様々な理由で、マイホームを手放さなければならないケースがあります。
マイホームを手放す際に、任意売却と競売どちらにするか迷う人も多いのではないでしょうか。
任意売却は、競売を避けるために行うものです。
競売よりもメリットが多いため、マイホームを手放すことを検討している人は、任意売却を選択した方が良いでしょう。
任意売却は、オーバーローンであることが前提です。
そのため、任意売却が成立しても住宅ローンは完済にはなりません。
借入を完済せずに、債権者に担保権である抵当権を抹消してもらう必要があるのです。
債権者は、担保権である住宅を処分しなければ貸し付けたローンを回収することができないため、抵当権の抹消に応じてくれる可能性があります。
債権者である金融機関も、競売よりも任意売却の方が、早くローンを回収することができるため、メリットが大きいと判断することが多いです。

任意売却と競売の価格差


任意売却と競売の価格差

競売はオークションと同じであるため、入札者が多いほど価値が高くつくでしょう。
しかし、全体的に見ると、競売よりも任意売却の方が市場価格に近い価格で売却できる可能性が高いため、金融機関も可能であれば、任意売却を選択することの方が多いです。
価格差については、競売は実勢価格の半分ほどになってしまうことがあり、良い場合でも8割ほどだと言われています。
一方、任意売却は悪くても実勢価格の7割から8割だとされているため、価格差を考えても任意売却の方が、メリットが大きいです。
さらに好条件であれば、100%近い価格で売却することもできます。
例えば、市場取引価格が2500万円相当の物件である場合、任意売却では2300万円から2000万円で任意売却することができますが、競売では1800万円を切ってしまうことも少なくありません。
価格差は、200万円から500万円となり、競売を選ぶとマイナスになります。
任意売却と競売どちらにしようか迷っている人は、任意売却と競売の価格差を知った上で判断すると良いでしょう。
任意売却をする際は、できるだけ早い段階から決断し、行動に移すことが大切です。

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