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任意売却後の残債を買い取るサービサーについて

任意売却後の残債


任意売却後の残債

住宅ローンの支払いが困難になり、任意売却をしようと検討している人もいるのではないでしょうか。
任意売却の売却金で住宅ローンを完済できれば問題ありませんが、中には任意売却価格よりもローン債務の方が大きい場合があります。
その場合は借金が残り、残債が発生します。
この残債は不良債権として銀行等の債権者からサービサーと言われる法務省に認可された債権管理回収会社に債権が譲渡されるのが一般的です。
任意売却の前にこのサービサーについて知っておくと、安心して手続きをすることができるでしょう。
任意売却後の残債が発生すると、住宅ローンの残額の債権は無担保債権という債権となります。
サービサーに渡る債権には、担保となる不動産や物件はありません。

サービサーとの交渉がポイント


サービサーとの交渉がポイント

そもそも、サービサーとはどのような存在なのかわからない人も多いのではないでしょうか。
サービサーは、簡単に説明すると、借金の回収業務などを行う会社のことです。
これまでは弁護士のみに認められた業務でしたが、不動産バブルの崩壊後に大量の不良債権の処理をしなければならなくなり、1999年2月に債権管理回収業に関する特別措置法、サービサー法が施行されました。
現在では、法務省で認可された債権管理回収会社がサービサーとして対応をしています。
任意売却で残債が発生した時にポイントとなるのが、サービサーとの債務返済についての交渉です。
一般的に、サービサーは住宅ローンの残債に対して3%から5%程度の買取価格で無担保債権者を譲り受け、債権の回収を行いますが、債務者の支払いが難しくなってくる場合があります。
その場合、支払い計画についてサービサーと交渉しなければなりません。
債務者が自己破産すると債権の回収ができなくなるということであるため、債務者の支払い計画には可能な限り応じたいものです。
しかし、サービサーにも限界があります。
残債の交渉は簡単ではないため、任意売却の専門家に相談することをオススメします。

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