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任意売却で起こる想定外なこととは

任意売却の案件は似ていても同じではない


任意売却の案件は似ていても同じではない

任意売却の手続きを進めていく中で、想定外のことが発生することも少なくありません。
それは、どの任意売却の案件も個々に状況が異なるからです。
利害関係者も全て違います。
一般的に任意売却には、売主、買主、債権者、任意売却業者の5名が関わり、この組み合わせも毎回異なります。
場合によってはマンション管理組合や役所、抵当権者など利害関係が増えることもあるでしょう。
同じように見える任意売却の案件も、完全に同じではありません。
そのため、想定外なことが起こるものだと考えておくことが大切です。
想定外なことが起きても、仕組みや有効な方法を知っていると、解決することができます。
任意売却の専門業者でも想定外の事態が発生して、任意売却が成立することがあるため、諦めずに任意売却の手続きを進めていきましょう。

想定外な出来事もある


想定外な出来事もある

想定外なことが発生した事例の一つに、債権者が引っ越し費用を持ってきたということがあります。
この事例は、市場価格が低く、東京23区内でも1000万円を下回る金額でしか任意売却ができない案件でした。
1番抵当は信用金庫、2番抵当はノンバンクで抵当権が2社あり、債務総額は1000万円を上回っている状態です。
2番抵当に決まりましたが、回収額もわずかで引っ越し費用も支払うのがきつい状況で任意売却を進めていました。
しかし、任意売却の決済日に2番抵当のノンバンク担当者が、現金20万円を引っ越し費用として差し出してきたのです。
一般的には任意売却における引っ越し費用は、売却金額から必要経費として差し引き、売主の手元に残すのが慣例ですが、2番抵当のノンバンクが借金の返済分はその場で回収し、別途に現金を会社から持参してきました。
これは任意売却業者も予想していなかったことですが、嬉しい想定外の出来事だと言えるでしょう。
競売が決まってしまうと、任意売却は時間との戦いになります。
しかし、金融機関との交渉が進まないと、途中で諦めてしまう業者も少なくありません。
想定外の嬉しい出来事もあるため、任意売却の仕組みなどを知ることが大切です。
さらに、任意売却の業者も重要になるので、最後まで諦めない業者を選びましょう。

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