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【大阪の任意売却】任意売却で連帯保証人の同意が必要な理由とは

任意売却と連帯保証人


任意売却と連帯保証人


大阪で任意売却を行う際は、連帯保証人の同意が必要ですが、なぜ同意が必要になるのかわからない人もいるでしょう。
一般的に、住宅ローンを組んで家を購入するときは金融機関は連帯保証人を求めます。
その理由は、連帯保証人をつけることで信用度をあげるためです。
連帯保証人の同意を必要としない契約も中にはありますが、そのような場合であっても任意売却を行う場合は同意を得なければなりません。
これは、民法上で担保価値保存義務というものが定められているため、必ず同意を得る必要があるのです。
住宅ローンを完済することができれば問題ありませんが、返済が不可能になり、任意売却をしても完済できない場合に問題が発生します。
連帯保証人は保証債務があるため、残った住宅ローンの返済を断ることができません。

必ず連帯保証人の同意を得よう


必ず連帯保証人の同意を得よう


連帯保証人の同意を得ずに任意売却をすると担保価値保存義務を違反していることになり、民事訴訟を起こされる可能性があります。
このような問題が起きないように、民法504条で担保保存義務が債権者に課せられています。
そのため、大阪で任意売却を行う際は連帯保証人に対して将来どのようになるのかをしっかり説明し、話し合いをすることが大切です。
説明する際のポイントは、競売よりも任意売却の方がメリットがあるということの説明です。
競売は連帯保証人への同意は必要ありません。
しかし、競売にかけられると、連帯保証人にも迷惑がかかります。
競売と任意売却を比較すると、競売の方が多額の残債務が残る可能性があるため、多大な迷惑を連帯保証人にかけてしまうのです。
最悪の場合、連帯保証人も自己破産しなければならないケースも少なくありません。
連帯保証人が残債務を返済することができると判断されると、債権者が請求対象を連帯保証人へ代えてしまうため注意が必要です。
少しでも債務を減らせるように、任意売却をするという説明を誠意を持って伝えましょう。
他の連帯保証人を用意したり別の不動産を担保として差し出すことも一つの方法ですが、任意売却の方がメリットがあります。
大阪で任意売却を検討している人は、担保保存義務を違反することがないように、連帯保証人の同意を必ず得てください。

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